●更新履歴

◇ ◇ 2007年5月以降掲載した企画の一覧◇ ◇ ◇ ◇ ◇
2008年
4月
4月の企画案内 (JSAK・龍谷大教職員組合共催)
・講演会「学術の動向と評価  4月25日(金)18:30〜(於:龍谷大学瀬田学舎)」  詳細は →こちら
2008年
4月
4月の催し案内: 
・日中友好協会京都府連主催 緊急講演会  4月24日18:30〜詳細は →   こちら
  「チベット問題を正しく理解するためにー中国少数民族問題の本質は何かー」
2008年
4月
 4月の機関誌読書会
  
4月号特集 「代替エネルギーの現状と課題」
  報告者:山口 歩  4月18日18時より支部事務所にて
2008年
4月
 関西平和問題研究会4月6日(日)13:00〜: 詳細は →   こちら
「植民地主義・帝国主義の現在〜9条世界会議を迎えるにあたって〜」
2008年
3月
・瀬戸内シンポジウム 3月22日(日)(JSA全国委員会)>
2008年
3月
第27回京都総合科学シンポジウム ・・・ シンポジウムの予稿集 (pdf) 
日時:3月16日(日)10:00〜16:30
テーマ :
< 科学の軍事化と科学者の責任
     ― 北東アジアにおけるアメリカの軍事戦略とミサイル防衛 ―
講演の部 
(1) 10:00〜11:15 藤岡 惇 :ミサイル防衛と宇宙の軍事利用
(2) 11:20〜12:35  山崎文徳 :戦後アメリカの軍事戦略と防空システムの開発
         昼食休憩(日曜日ですが生協食堂が利用できます)
(3) 13:45〜15:00  新原昭治 :今日のアメリカの軍事戦略と自衛隊の役割

討論の部 
15:10〜16:30
パネラー: 
新原昭治、藤岡 惇、山崎文徳、その他

2008年
3月
機関誌2月号読書会”戦争と医学界”
 日時: 3月7日(金)15時〜17(事務所)
2008年
2月
共生社会研究懇談会2月例会(全国・支部)
 日時: 2月15日(金)
2008年
2月
機関誌「日本の科学者」読書会1月例会
 題材:  1月号の特集「競争的環境は大学に何をもたらしたか」 
 日時: 2月8日(金) 15時〜
 会場: 支部の事務所
 報告者: 細川 孝 氏 (龍谷大学)
(註)
テーマがテーマだけに、現役でご活躍の方に報告をお願いしました。
奮ってご参加ください。
2008年
2月
JSAK立命院生分会の若手研究者研究会(新年会)
日時: 2008年2月2日(土)13時より
論題: 「現代経済学における恐慌論」
会場: 立命館大学びわこくさつキャンパス アクロスウイング(maps are pdf)7階第1研究会室
会費:懇親会のみ(大学最寄り駅の南草津駅周辺で予定)
2008年
1月
JSA学術体制部7委員会の合同シンポジウム(全国)
◎ テーマ:高等教育と科学技術の真の発展のために
◎ 日時: 2008年1月26日(土)10:00〜17:00
◎ 場所: 日本大学歯学部3号館2階第五講堂
◎ 参加費500円(資料代)

上記シンポのプログラムは →こちら
2008年
1月
支部幹事会と新年会
幹事会
● 日時: 2008年1月11日(金)17:00〜18:00
● 場所: 支部事務所
幹事会終了後 18時より手作り新年会(支部事務所) 会員はどなたでも歓迎されます。
● 会費1000円ほど(但し、持込は大歓迎です)

2008年
1月
個人懇第32回研究例会と新年会(個人懇主催ですが、どなたでも歓迎されます
研究例会
☆ 日時: 2008年1月9日(水)13:30〜15:00頃
☆ 場所: 京大会館 115号室(13:00から入れます)
☆ 話題提供: 三井斌友さん
☆ 話題:「科学リテラシーを考える」
--------------------
 リテラシー (literacy )とは「読み書きの能力」と解されているが、 日本学術会議の提唱でわが国での科学技術リテラシー像を構築する 研究が、科学技術振興調整費の交付を受けて進行中である。広い 意味での科学と技術について、一般の人々が身につけてほしい最低限の知識レベルをどのように設定するかという課題で、その性格からも広い検討討論が求められるが、まずは科学者自身から発信する必要があるだろう。現状と今後について皆さんに考えていただこうと、話題提供することとしました。(三井)
☆ 資料代:500円を申し受けます。
----- 研究会の後、引き続き同じ会場で ---------------
新年会
会費1500円で激動を予感させる新年を寿ぎたいと存じます。 
2007年
12月
機関誌読書会12月例会と忘年会(支部幹事会主催ですが、読者は誰でも歓迎されます
( 中止した11月例会の振替です )
  日時: 2007年12月27日(木)13時30分より15時30分
  11月号の特集「終末期医療のあり方を考える − 特に延命治療について」
  報告者:法医学がご専門の山本 啓さん(個人懇)
  場所:支部事務所 ふるってご参加下さい。
< 読書会のあと、17時頃まで、会費1000円までの忘年会をします。 >
2007年
11月
個人懇集中勉強会(支部個人懇主催ですが、誰でも歓迎されます)
  日時: 2007年11月14日(水)10時から17時まで
  場所:養正コミュニティーセンター
  報告者5氏、詳細はプログラムをご覧下さい。
   なお、資料代としてお一人500円(院生は無料)を申し受けます。

17:00 終了後 <懇親会
  会場;山本正志さん宅  会費:2000円まで  (院生は無料)

2007年
11月
共生社会研究懇談会11月例会(JSA&支部)
  日時: 2007年11月9日(金)18時より
  場所:ひと・まち交流館 京都
    (京都市下京区河原町正面 南行きバス停前)
  テ ー マ:「世界連邦」や夢か?
  報告者: 坂東昌子氏 (愛知大学、前日本物理学会会長)
この研究懇談会は、「現代社会における共生」の理念、課題、現実に関心をおもちのすべての市民、学生に開かれたかたちで開催、運営されています。どうか、友人、知人の方々とお誘いあわせの上、ご参加ください。
2007年
11月
機関誌読書会11月例会(支部幹事会主催ですが、読者は誰でも歓迎されます
  日時: 2007年11月8日(木)18時より20時
  特集「終末期医療のあり方を考える − 特に延命治療について」
  報告者:法医学がご専門の山本 啓さん(個人懇)
  場所:支部事務所 ふるってご参加下さい。
注:この企画は、会場の都合により延期されました
2007年
10月
見学会(支部個人懇主催)
  日時: 2007年10月24日(水)
  午前中の見学先:びわ湖環境ビジネスメッセ(自由見学)
  午後の見学先:長浜バイオ大学(要事前申し込み)、
   集合場所と時刻:13時に長浜バイオ大学正門前
   申し込み先:e-mail(jsa-k-kks256@yahoogroups.jp)又はファックス (075−256−3132)
2007年
10月
機関誌読書会10月例会(支部幹事会)
  日時: 2007年10月11日(木)18時より20時
  特集「21世紀の大学をめざして」
  報告者:前田耕治さん(工繊大)
  場所:支部事務所
2007年
10月
共生社会研究懇談会10月例会(JSA全国、支部)
  日時: 2007年10月12日(金)18時より20時30分
  テーマ:現代社会における <労働に応じた分配>と<必要に応じた分配>
  報告者: 新村 聡 氏 (岡山大学)
  場所:ひとまち交流館・京都 (京都市下京区河原町正面 南行きバス停前)
     
2007年
9月
JSA夏の学校2007 in 東京(全国、 2nd circular より)
  見て 聞いて 議論する
 日時: 2007年9月27日(木)〜30日(日)
 主な企画:
 (ア)靖国神社フィールドワーク (イ)NTT技術資料館見学 (ウ)武蔵野の戦跡を歩く
 (エ)東京の教育現場で何が起きているか (オ)NHK番組改編問題
 宿泊:ふたき旅館(東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」駅より徒歩7 分)  
 参加費:20000円(宿泊費、フィールドワーク代、食事8回分込み)
2007年
9月
■全国反核医師・医学者のつどい20周年記念行事
市民公開シンポジウム― 「東アジアの非核、安全保障と日本国憲法」―

 (一般の参加費無料)
日時:9月24日(月・祝) 10:00〜
会場:京都産業会館シルクホール
プログラム;
次の4名の報告者から各20分づつ基本報告をいただき、その後、参加者を交えてディスカッションを行います。
大西 広 京都大学教授
  「大国、中国と東アジア関係から見た問題提起」
徐 勝 (ソ・スン) 立命館大学教授
  「朝鮮半島と日本〜平和、友好、和解に必要なものは?」
冨田 宏治 関西学院大学教授
  「日本の核武装!?」
藤岡 惇 立命館大学教授   「アメリカの核戦略〜MD構想とスターウオーズ」
2007年
9月
■「日本の科学者」読書会9月例会(支部)
8月号特集「改悪教育基本法にどう立ち向かうか」
9月号特集「農と職とを日々の生活文化に結び直すー日本国のあり方の原点」
をテーマに
 日時: 2007年9月13日(木)15時より
 報告者:宗川吉汪(8月号)、菅原建二(9月号)
 会場:支部の事務所にて  
   会場へは、<ここ>をご覧下さい。
2007年
8月
■原水爆禁止2007年世界大会・科学者集会(JSA&支部)
北東アジアに非核兵器地帯を
   ―核兵器廃絶への湯川の思いを引き継いで―
2007年8月2日(木) 10時〜16時30分
ひと・まち交流館 京都にて
参加申込書(pdf)、 アピール(サーキュラー)(pdf)
・基調講演 : 浅井基文氏  「朝鮮半島の核情勢と北東アジアの非核化の課題」
・海外代表特別講演:ウーレ・コプレイタン氏(ノルウェー反核団体代表)
・講演:坂東昌子氏   「湯川博士の想い」
・報告:三重利典氏  「原爆症認定訴訟勝訴に果たした科学者の役割」
・シンポジウム: 「北東アジアの非核兵器地帯構想をめぐって」
  司会進行:望田幸男氏
「非核兵器地帯化構想の説明と問題提起」 田中則夫氏
「朝鮮半島の非核化と正常化ー北東アジアの平和構築に向けてー」 カン・ジョンホン(康宗憲)氏
(補足発言) 浅井基文氏
集会のスナップ写真
2007年
7月
■JSA共生社会研究会7月例会(JSA&支部)
 中国経済の実情をテーマに
 日時: 2007年7月13日(金)18時より
 会場:ひと・まち交流館 京都      会場へは、<ここ>から。
 ゲスト:山本恒人氏(大阪経済大学)
2007年
6月
■6月の機関誌読書会(支部)
 6月号の特集「研究が面白い! ― part2 若手・院生の研究紹介 ―」をテーマに
 日時: 2007年6月14日(木)15時より
 会場:支部事務所      支部事務所の地図は、<ここ>から。
 Reviewer:松尾教史氏(立命大院生分会、特集執筆者の一人)
 参加する方は「日本の科学者」6月号をご持参ください。   
2007年
6月
■JSA 「共生社会 研究会」 6月例会(全国共生経済研究委員会、支部)
   (今年度から、研究会の名称を、「共生経済」から「共生社会」に改めました。)
 テーマ: 「急展開し始めた温暖化対策をめぐる国際交渉」
 日時: 2007年6月8日(金) 午後6時〜8時半
 会場:「ひと・まち交流館 京都」 3階の「ボランティアパーク」
   河原町正面 京都市バス北行き停留所前      会場への地図は、<ここ>から。
 報告者:産業技術総合研究所 主任研究員 歌川 学 氏
  
2007年
5月
■5月の機関誌読書会(支部)
 5月号の特集「食の安全・安心のためのリスク評価 ―問題点をえぐり正す―」をテーマに
 日時: 2007年5月24日(木)15時より
 会場:支部事務所      支部事務所の地図は、<ここ>から。
 報告者:山谷洋二氏(個人懇)
 参加する方は「日本の科学者」5月号をご持参ください。   
2007年
5月
■立命館大学院生分会新歓企画(立命大院生分会)
 講師: 田中祐二氏(立命館大学経済学部教授)
 テーマ: 大きく舵を切った経済社会
    世界経済情勢をどうみるか ―ブラジルにおける多国籍企業と地域経済の展開―
 日時: 2007年5月26日(土)14時〜17時
 会場: びわこ・くさつキャンパス(BKC)   エポック立命21 K305号室    
  
2007年
5月
■第41回支部大会(支部)
日時:5月20日(日)13:00〜17:00
会場:京都大学百周年時計台記念館第V会議室
  会場はここをご覧下さい。
2007年
5月
■個人会員懇談会の研究例会と総会(個人懇)
日時:5月9日(水)13:30〜16:30
会場:京大会館 115号室
第30回研究例会: 「科学者の社会的責任」
話題提供:加藤利三氏
2007年度(第9回)総会